大会名 | 第22回国立公園大山高原マラソン全国大会 | |||||||||||||||||
開催日・天候 | 2002年9月23日(月・祝)・晴一時曇 | |||||||||||||||||
開催地 | 鳥取県西伯郡大山町・日野郡溝口町 | |||||||||||||||||
部門 | 10km(男子のみ)、5km、3km(中学生のみ) | |||||||||||||||||
参加者 | 桜井、和崎、めたろ〜・・・10km | |||||||||||||||||
コース概要 | 2001年参加記を参照。アップダウンの激しい難コース。 | |||||||||||||||||
参加賞 |
大きめのウェストバッグ(画像参照) ゴール後になめこ汁のサービス | |||||||||||||||||
コメント |
陸連公認「大山バードコース」。このコースで好タイムが、あるいは自己ベストが
出せるという人がいたら、その脚を拝ませてほしい。昨年より約30秒の記録短縮は
果たせたものの、前半・後半どちらも上り坂では大幅に失速し、下り坂で出来るだけ
飛ばしてみても、日頃のタイムに追いつくことは出来なかった。 なお、今年もレースの前後に山登り。前日の22日は、大山滝経由で矢筈ヶ山に登ったが、 激しい雨と泥汚れで、下山後ズボンを買い直す羽目に。レース後は昨年同様大山(弥山)に登頂。 山頂はガスと強風で初冬のような寒さだった(富士山では初雪が記録されたという)。 (和崎) 日曜日はめたろ〜さんと待ち合わせて鳥取へ。登山の予定が目的地に近づくと雨が降り始め、 それでも傘をさして矢筈ヶ山の頂上へ。下りでは雨も激しく降り3回も転倒してしまいました。 宿泊は日吉津温泉です。 肝心のマラソンは、アップダウンばかりのきついコースの上に夕やけマラソン以来の走りなので 足も体も動かず、5kmを約25分、ゴールは51分台でした。天候は曇り時々晴れ、標高約 800m付近を走るので、じっとしていれば寒い程でした。 (桜井) 大山高原マラソンなんとか完走出来ました。 前泊したのですが、前日は山登りで汗を流し、その汗を雨で流し(雨の中を山登りしました)、 旅館では、酒を飲みすぎて二人よりも先に酩酊状態に陥るとゆ〜ふとどきな事をしでかして しまいました。 翌日のマラソンは、完走はもちろんのこと、歩く事なく最後まで走りきることに成功しました。 しかもラスト500m位で、前を走っている人を追い抜きそのままゴールするとゆ〜 快挙を成し遂げました!(ひそかにうれしい。。。) マラソンの後、大山に登ったのですが、マラソンで力を使い果たした僕に余力は残っておらず 悲鳴をあげながらの登山になってしまいました。 (めたろ〜) | |||||||||||||||||
記録 |
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利用温泉 | 日吉津温泉・うなばら荘 | |||||||||||||||||
その他 | 招待選手として、「自分をほめてあげたい」有森裕子選手が参加。5kmの部に参加したほか、 開会式ではストレッチの指導も行った。 |