大会名 | 第20回八幡高原聖湖マラソン大会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催日・天候 | 2003年9月7日(日)・晴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催地 | 広島県山県郡芸北町 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
部門 | ハーフマラソン、10km、5km | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加者 |
桜井、テツ、しもさん、カブさん、まゆさん、ワキチャン その他「明日のジョガーズ」の皆さん大勢(しもさんのコメントを参照) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コース概要 |
八幡高原191スキー場をスタート/ゴールとする折り返しコース。ハーフ、10kmは陸連公認。 ハーフ:スタート後、緩やかな峠を越えて長い坂を下り、国道191号線を渡って聖湖畔の町道(木陰が多く比較的涼しい)に入る。この区間は緩やかなアップダウンが小刻みに連続するが、走りにくいと言う印象は薄い。 樽床ダムの先で折り返し、再び国道を渡ると、序盤で快調に飛ばした下り坂が長い上り坂となって待ち受けている。疲れた足にダラダラと続く上り坂は辛い。ここがハーフの部最大の泣き所。 給水ポイントは途中に1ヶ所(折り返して合計2ヶ所)しかなく、夏場の大会としてはあまりに少ない。数年前までは折り返し付近にもう1ヶ所あったのだが、撤去されてしまった。改善をお願いしたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加賞 | Tシャツ、高原野菜、山菜弁当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント |
八幡高原聖湖マラソン大会ハーフの部に、テツさん、しもさん、カブさん、まゆさん、と私、10kmの部にワキチャン、そのほかに「明日のジョガーズ」の皆さんが多数参加しました。皆さん暑い中お疲れ様でした。また、Hakoさんとめたろ〜さんは欠場でした。Hakoさん、めたろ〜さん、参加賞は主催者から送付されるとのことですよ。 レースは夏バテ一号に足バテ一号状態で、最初の5km程まではすごく暑くてゆっくり入り、それ以降は少し涼しくなったのでちょっとペースが上がりました。折り返しが57分、帰りのアップダウンで完全にまいってしまい、歩きを入れながら、2回ほど道ばたの水を全身にかぶって、2時間3分29秒かかってやっとの思いでゴールです。種目別の134位。 とにかく今まで20kmとハーフで2時間を超えた記憶はありません。身体が完全にバテ状態です。めたろ〜さん、いまや最下位の指定席は完全に私のものです。 会場では早くからジュース、お茶が売り切れ状態になっていました。 (桜井) 聖湖は、なだらかな坂なのに、全然体がついていけず、息が上がってしまい、残り3km迄来ておきながら、約1kmも歩いちゃいました・・・このまま歩いて帰りたかった位・・ 気を取り直して、残り2kmから走ったら、あらまっ、休んだお陰で滑らかな走りが・・・ 何とか2時間以内にゴールできた、、というわけですが、ものすごく悔いが残るレースとなりました。桜井さんもすぐ後ろにいらっしゃったんですね・・。 テツさんから、登りの苦しい時は、ひたすら「前の人の足を見る・・」という、歩かないで済むアドバイスを頂いたので、これからのレースに生かしたいと思います。 ハーフで歩くようでは、秋の初フルがとても心配ではありますが、レースをもっと楽しみながら走れるように、もっとスタミナつけておこうと思います。 (まゆさん) 「昼寝は災いのもと!!」 6:00 自宅発 6:15 ワキチャンを拾う。 6:30 自宅に戻る。カブさんと合流 6:45 まゆさんを拾う。 中国道広島北JCTから戸河内ICまで高速道路を利用。(\700) 戸河内ICを降りてすぐのコンビニで朝食を買う。 8:30 会場着。受付を済ませ、タープ@を設営。 9:00 タープAを持参してくれるMさん家族到着。すぐにタープA設営。その後、続々とメンバーが到着。 ワンワン・・
今回は、ハーフに、さくらさん、テツさん、カブさん、まゆさん、しもの5名。
レース後は、しっかりビールをいただきました。 (しもさん)
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記録 |
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利用温泉 | 匹見峡温泉(桜井・テツ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 | NTT西日本の清水康次選手がゲストランナーとしてハーフの部を走った。テツさんとカブさんは開会式前に「すきを見て」サインをもらったとのこと。 |