大会名 | 第16回比婆山国際スカイラン SEKISUI CUP 2004 | |||||||||||||||||||||
開催日・天候 |
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開催地 | 広島県比婆郡西城町「ひろしま県民の森」 | |||||||||||||||||||||
部門 |
マラソンの部・・・18.5km、9km、4km ハイキングの部・・・4km、2km | |||||||||||||||||||||
参加者 | 桜井、テツ、和崎、めたろ〜・・・18.5km | |||||||||||||||||||||
コース概要 | 2003年参加記を参照 | |||||||||||||||||||||
参加賞 | ||||||||||||||||||||||
コメント |
Aコース18.5kmに、テツさん、和崎さん、めたろ〜さん、MARUさんと参加しました。 比婆山は快晴、山の中なのでそんなに暑いとは思いませんでした。 スタート後、伊良谷山の山頂で写真を撮っている和崎さんをこっそりと追い抜いただけで、他の皆さんは影も見ることができませんでした。その和崎さんも登りを走っている(つもり)のにスタスタと歩いて抜いていきました。御陵から約1kmを下った後、登りになったらゾロゾロ抜かれます。そして、走りもだんだんに遅くなり、8kmあたりになると、走っているのに歩く人にもどんどんと抜かれていきます。 池の段(10.8km)は1時間45分ほどで通過、立鳥帽子駐車場過ぎの12kmあたりで痙攣の予兆がありペースがあがりません。 竜王山から残り5.5kmの下りも2週間走っていないせいか足が動きません。結局2時間36分2秒でゴール、総合122位、種目32位でした。 めたろ〜さんは、一昨年3時間50分→去年2時間50分→今年2時間29分と大躍進です。今回は赤い影も拝めませんでした。 (桜井) 私は初めて比婆山に参加してきました。萩往還の後でまともに走られるか分からないし後に阿蘇が控えているということで今まで控えていたのですが、萩往還から約3週間で走られないようでは阿蘇もダメだろうと思い、その練習のつもりで参加を決めました。以下は経過です。
スタート直後は距離約200mの上りがあり、すぐにUターンをし下っていくのですが、デコボコのために危うく転びそうになりました。しかしその前方を自爆覚悟か?めたろ〜さんがスタート・ダッシュを決めかっ跳んでいます。 (テツ)
写真撮影に必死で、桜井さんが抜いていったのも気付きませんでした。 金・土のくじゅう登山で疲れた足では記録更新は無理なので、ピークに立つたびに周囲をぐるりと見渡して写真休憩をとりました。 めたろ〜さんには(去年の比婆山や市房山のように)途中で追いつけるのではないかと期待していたのですが、結局ゴール地点で記念写真を撮られる立場に逆転してしまいました。あと4分詰められたら・・・しかし、どちらかといえばタイムより山頂に長居できなかったことの方が悔やまれる1日でした。 (和崎)
今回は走り始めて丸2年で、3回目の比婆山でした。 天気は快晴。さらに二日前まで雨が降っていたからでしょうか?大気中に埃が飛んでなくて、遠く大山まではっきりと見ることが出来ました。 過去登山で10回以上訪れていますが、こんなに見事な景色は初めてでした。和崎さん同様走るのがもったいないくらいでした。
レースの方は、スタート直後シャアが僕に乗り移ったかのようなダッシュをかまして200mの折り返しの所は10位前後だったような気がします。その後はずるずると後退して、気がつくといつの間にかテツさんのお尻が見えました。スタートダッシュの影響か? 御陵手前でしょうか?急にふくらはぎにやばい感触があったので、テツさん追尾は諦めました。(どうやらテツさんは走りながら悪魔祓いを執り行っていたようです) その後は大幅なペースダウンで、いつ後ろから"鬼の和崎"さんが来るかびくびくしていました。また今回は"市房の悲劇"の再現は泣けるので、最後まで後ろのチェックは怠りませんでした。ゴール手前の登り200メートルで先にゴールのテツさんの激が飛んで、僕の前を走って(歩いて)いた人を二人ほど抜き返しました。 ゴールラインを超えた瞬間両足痙攣で倒れこみ、スタッフに介抱されてしまいました。 今回はスタートで飛び出したからでしょうか?桜井さんには出会えませんでした。 しかし途中で足が攣るとは。。。まだまだ修行がたりませんね。 また今回は僕の友達も赤いドカティに乗って応援に来てくれました。(○林先生ありがと〜) (めたろ〜)
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記録 |
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利用温泉 | かんぽの郷庄原(庄原市) | |||||||||||||||||||||
その他 | ひろしま県民の森ホームページ... http://www.kenmori.jp/ |