大会名 | 第11回帝釈峡スコラ高原クロスカントリー大会 | ||||||||||
開催日・天候 | 2005年10月23日(日)・曇ときどき雨 | ||||||||||
開催地 | 広島県神石郡神石高原町 | ||||||||||
部門 | 8km、5km、3kmファミリー | ||||||||||
参加者 | サスケ・・・8km | ||||||||||
コース概要 | この大会は初参加でどのようなところを走るのかよく分からなかったので,会場に着いてから5qの走路をアップがてらに歩いてみました。その結果,走路は半分がアスファルトの舗装道路,残り半分が幅2mほどの上等な部類に入る登山道と判明しました。したがって,走路の高低差も相当なもので8月のひろしまクロスカントリーなど足下にも及ばず,むしろ5月の比婆山国際スカイランを想像させるものでした。 | ||||||||||
参加賞 | Tシャツ、バーベキューセット(コメント参照)など。 | ||||||||||
コメント |
第11回帝釈峡スコラ高原クロスカントリー大会一般男子8qの部に出場しました。結果は34′23″で総合24位,部門16位でした。 10時35分に出発の号砲が鳴りました。走路の前半は下りが多く本来なら速さがのってくるところですが,昨日からの雨の影響もあって,路面が濡れて滑りやすく,また,登山道走路の一部は水溜りができたり,泥濘状態になったりと足下を木にしながらの走りとなり,思ったように速く走れません。最初の登山道走路を抜けたところで,前を行く走者6人ほどが確認できるのですが,その差がなかなか詰まりません。結局舗装路に入ってもずっと同じような順位で推移し,決勝点直前の急坂登りで一人の走者を抜いたにとどまりました。記録は8qの断郊競争では最高になります。
本大会の美点,欠点を挙げておきます。まず欠点から, 追伸 雨は,自分の出発前に一旦やみ,決勝後に再び降りだしました。 (サスケ)
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記録 |
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利用温泉 | |||||||||||
その他 |