大会名 | 第4回萩往還鉄人マラソン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開催日・天候 | 2008年11月2日(日)・曇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント |
一升谷の登りでは皆さん先に行ってだんだん見えなくなります。歩気悶さんに抜かれて関係者の中では一時ビリになりましたが、しばらくして抜き返しました。7KmエイドでWASAKIさんに追いつきましたが下りでは追いつくものの登りでは離されます。男岳の下りで抜き去ることができました。その後WASAKIさんボロボロになってゴールしました。男岳の下りではハーフでFUJITAさんも負けるという選手宣誓の子を抜きました。滑って危ないと言いながら全然前に進んでいませんでした。 エイドは、地図にあった男岳を下ったところと残り3Km地点がありませんでした。男岳を下ったところは一昨年、残り3Km地点は今年からありません。また18Km(20Km)のエイドでは今まではおむすび等の昼食があったのですが、今回はありませんでした。その先の舗装路は最後を歩いて上り、地蔵峠に3時間25分くらいで到着です。東鳳翩山の手前では腰痛で休んでいるテツさんに追いつき、東鳳翩山から先行しました。 それからは歩いたり走ったりで残り8Kmの舗装路に出ました。少し下ると二十一世紀の森のエイドです。ここのボランティアの人は残り4Kmと言っていましたが、ここからは7Km近くあります。初めての人は残りが長く感じたのではないでしょうか。残り4Kmは、舗装路から萩往還道に分かれるところになります。 残り4.5Kmあたりで眠りながら?走っているHARADAさんに追いつきました。追い抜いたつもりですが、目が覚めたHARADAさんと残り2.5Km付近まで併走になりました。その後は最後の登りで見えなくなり、残り1Kmあたりでは前に見えていたのですが、最後のスパートで大幅に離されてしまいました。しかし、なんとか2003年以降の一番良いタイムでゴールできました。 (桜井) 萩往還鉄人に参加の皆さんお疲れ様でした。 またまた楽しく走らせてもらいました。大会関係者の皆さんに感謝々々です。レース後の湯田温泉〜反省会まで1日たっぷり遊んで大満足でした。足底筋の痛みで思うように練習できなくてもこの大会だけは申し込んでおいて正解でした。 あとは年末の防府読売をどうするか?う〜ん、おじさんの憂鬱はつづく・・・
レースを振り返ると・・・
ここで今大会の教訓。 それにしても、来年以降は参加条件を撤廃して100人規模くらいになるといいですね。
めたろ〜さん>
テツさん> (かんじ) 皆さん、お疲れさまでした。皆さんの速さに脱帽です。でも、完走できてとても嬉しいです。「走りたいけど、僕、歩気悶」の公約?どおり登りは歩くこととなりました。男岳を11時ころ通過して以降はチェックポイントに遅れないかずっと不安でした。最初のチェックポイントが40分前、次(地蔵峠)が20分前、ゴールが15分前というように「閉店間際の男」でありました。最終エイドからは7キロあったのですね。エイドの人にあと5キロと聞いてコツコツ走り続けました。この勘違いが正解だったようです。ともかく楽しむことができました。これからもよろしくお願いします。 (歩気悶) 萩往還鉄人マラソン参加の皆さんお疲れ様でした。後夜祭に参加できずすみません。 今年の2月に連載の終わった「家族らんランRUN」のなかで、一番楽しく読めた大会でもあり、久々の山レースと楽しみにしていました。 バスに乗る前までロードシューズにするか、トレイルシューズにするか迷いましたが、 昨年と同じトレイルシューズに決めてバスに乗りました。 昨年は快晴(だった気がする)で、脱水状態になっていまったので、給水ボトルにドリンクが残っていてもエイドで給水をして走りました。東ホウベン山の前のエイドでは、ボトルに補給もしました。おかげで脱水にはなりませんでした。 レースはスタートして、昨年と同じ展開で、トップの方は一人旅。 2位(選手宣誓していた)3位(昨年2位)4位の3人が前を走っていましたが、山に入り登りが続くと追いつき、ロードに出る前に3人を抜き2位になりました。しかし、後ろを走る昨年2位の方にいつ追いつかれるかと思いながら走っていたら、次のトレイル(あぜ道)に入ったところでミスコース。行き止まりになってUターン。後ろには、やはり昨年2位の方がいましたが、先が長いのでマイペースで走りました。気持ちのいいトレイルを抜けロードに出て、シューズの選択を誤ったと思いました。 それからのコースはただひたすら我慢でした。コースは登りと下りの登山道。気持ちよく走れるトレイルではないので、ひたすら走り続けるのみでした。気になったのは、後ろを走る昨年2位の方とFUJITAさん。 どこで追いつかれるか怯えながら東ホウベン山山頂に登りつき、後ろを見るとFUJITAさんが走ってあの登りを登っていました。 ここまでか・・・・・。あとは下りメインとは言え、登りもあります。あの走りを見たら追いつかれるのは時間の問題でした。 数分後、登りを歩いている私の横を、FUJITAさんはマイペースの走りで去って行きました。恐るべし。 山を抜けロードに出ると、気持ちを切らさないようゴールまで走りました。 ゴール後、ストップウォッチを止めるまもなく、シシ鍋に直行しました。 結果は3位(鉄人3号)、 3:43:00(昨年3:59:04) 昨年のタイムより16分くらい早い?これがフルならサブ3!! 次回に向けて 1.シューズはロード。 2.後半強くなる。 3.燃費の良い体作り。 相変わらずですが、燃費の悪さには困ります。身軽で走りきれる体になりたい。
好評頂いたゼッケンですが、ゴールしたときには、女の子の姿は消えていました。 (ブロディ)
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利用温泉 | 湯田温泉ユラリ(山口市) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 |
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