大会名 | 第14回ピクニックラン桜江 | ||||||||||||||||||||||
開催日・天候 | 2010年7月25日(日)・晴 | ||||||||||||||||||||||
参加者 | 桜井,原田,テツ,サスケ,ハコさん・・・21km | ||||||||||||||||||||||
コメント |
第14回ピクニックラン桜江の21qの部にsakuraiさん,原田さん,テツさん,HAKOさんと出場しました。結果は1°49′でした。皆様お疲れ様でした。 今朝は6:00に広島自動車道広島北ICでsakuraiさんに拾ってもらい,ゴール地点の風の国には6:40頃着きました。しかし,風の国から選手受付場所への送迎バスの発車時間は7:15ということで,30分余り待ちました。来年は出発時間を30分繰り下げても問題ないようです。選手受付会場の日向ではじっとしていても汗が出てくる状態で,本番は暑さとの戦いになることは目に見えていました。 受付会場からスタート地点の水の国に移動しても状況は変わりません。スタートまで10分を切った時点でスタート地点に移動し,HAKOさんとこれからのレースについてあれやこれや話していると,いきなりスタートの号砲が鳴りました。スタート1分前・30秒前のコールもなかったので,心の準備が全くできていないままスタートとなりました。 前半の江の川沿いの国道261号を走る区間は,絶えず向い風が吹いて体感温度があまり上がらず,走りにくいといった感覚はありませんでした。しかし,30℃近い気温の中ペースは5q地点で23′代で好記録を望むことは不可能でした。走るにつれて太陽は高く昇り,日陰がだんだんと少なくなっていきます。更にこの区間は給水箇所が3箇所しかなく,レースはさながら焦熱地獄の観を呈してきました。 桜江大橋を渡り江の川に別れを告げると,それまでの向い風が余り感じられなくなり,代わりに給水箇所が約1.5q毎に設置されているので助かりました。しかし,ほぼ平坦だった前半と違い,船坂峠の上り下りなどコースは厳しさを増してきて,ペースは落ちこそすれ上がることはありませんでした。極め付けは2年前から新しく開通したバイパス経由だったコースが,3年前と同じく旧道経由に変わっていたことで,ラスト2qからの先の見えない上りで大幅にペースダウンし,1°50′をどうにかこうにか切っただけの結果に終わりました。ゴールしても10分間は素麺と握り飯を食う気力も起こりませんでした。 (サスケ) 参加された山口URCの皆さんこの暑さの中、大変お疲れ様でした。 スタートしてしばらくは少し足がだるく感じたのですが、次第に足のだるさは無くなり快調に走ることが出来ました。 今回はいつも苦戦する峠越えも今までになく楽に越せることができとても満足しています。 記録は前回よりも1′程悪くなっていますが、ゴール後の疲労感はあまり感じませんでした。 ゴール後は、温泉には入らずそうめん、むすび2個を食べ、サスケさんのゴールを見届けて会場を後にしました。
5km・21′29″
帰宅後、本日は町内会で献血があったので、400mmlの献血をしました。マラソン後だったので検査で異常が出るかと思いましたが、数値は正常で無事に献血を済ませました。献血後は水分補給が大事なので、アルコールの入った水を浴びるほど飲みました。(健康的でしょうか?) (ハコさん) 晴天に恵まれてというより、雨に見放されてと言ったほうがいいような灼熱地獄の大会になりました。毎年感じるんですが江の川沿いにエードが2ヶ所しかないのでせめてもう一ヶ所3kmに一ヶ所の給水所があればいいなと思うんですが、何とかなりませんかね。 昨年よりタイムが悪くなるのは目に見えているので、今回は2時間切を目標に最初の5kmを約25分のペースで入りました。10KMは標識を見落としたので不明ですが、多分50分ぐらいだと思います。 残り7kmの看板が見えると船坂峠の登りになりますが、木が生い茂ってこの区間が涼しくて一番走りやすいです。今までは抜かされてばかりでしたがこの登りから珍しく前を行くランナーを抜かすことができました。ゴールするまでたぶん13人ぐらい抜いてると思いますが、タイムは昨年より10分以上悪い1時間 55分で何とか目標の2時間切を達成できました。 (原田) | ||||||||||||||||||||||
記録 |
| ||||||||||||||||||||||
利用温泉 | |||||||||||||||||||||||
その他 |