大会名 記念大会 桜の正木山トレイルラン (第10回)

大会詳細

開催日・天候 2018年4月1日(日)・晴
部門 17kmのみ
参加者 桜井,めたろ〜
コメント
  • めたろ〜さん、ツガニさんと参加しました
  • 当日にコースが変更になり、距離が20Kmから17Kmになりました。累積標高は790mです。
  • 天気は晴天で少し暑く、桜は満開でした。
  • 「岡山県トレイルラン発祥の地」の記念碑の除幕式がありました。
  • 参加申し込みは、男子171名、女子59名、招待選手2名です。
  • チェックポイントが2カ所、セルフチェックと言うことでしたが係員がナンバーカードにチェックです。
  • 記録、2時間19分34秒、部門96位
  • 参加料は千円、豚汁とサントピア岡山総社の半額入浴のサービスがありました。
  • レース後、コースのサクラ街道へ行ったのですが、道幅が狭くて離合できないような狭い道でした。

    7時過ぎに会場に到着、9時スタートです。
    最初は今までと逆コースで会場のサントピア岡山総社から下り、正木山に向かって登って行きます。登りになるとすぐにペースダウンし、「登りを走られなくなった」と言うツガニさんが二倍速で抜いていきました。登山道になると歩きです。正木山からは走りやすい林道となり5Kmを約43分で通過しました。その先の曲がりくねった急な下り坂でトップが折り返してきました。下ると舗装路になり、暫くして周回コースになります。途中からはコースとして作ったばかりのような山道になり、小刻みにアップダウンの繰り返しです。元に戻って曲がりくねった急な登り坂の途中から山道に入り、急な登りを喘いで登りました。
    再度来た道に戻り10Kmを1時間25分で通過、この頃から足が痙攣してまともに走ることが出来なくなりました。分岐して下りになりましたが、いつもの三分の一のスビートも出ません。桜が見頃の舗装路の急な下りになり、なんとか走って下って行きました。この辺りは昔走った正木山トレランの記憶があるところです。その先の山道に入ると、太腿と脹脛の痙攣が再発し休みながら登って行きました。
    15Kmを約2時間1分で通過、登り切って「あとは平坦と急な下り」と言われましたが、まともに走ることができません。歩きと走りを繰り返してゴールです。ツガニさんは40番台でゴール、めたろ〜さんは130番台ゴールです。

    (桜井)
  • 記録
    選手名 部  門 タイム 順 位 備  考
    めたろ〜 17km男子      
    桜井 02:19:34 96  
    利用温泉  
    その他