大会名 |
第1回帝釈峡マラニック |
開催日・天候 |
2023年11月26日(日) |
開催地 |
広島県庄原市神石高原町 帝釈峡スコラ高原 |
部門 |
ロング(約65km)
ショート @雄橋コース(約12km)A神龍湖コース(約8km) |
参加者 |
桜井・・・雄橋コース |
コース概要 |
スコラ高原をスタート/ゴールとする周回(ロング、雄橋)または折り返し(神龍湖)コース。 |
参加賞 |
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コメント |
第1回帝釈峡マラニックの「雄橋コース」(ショートコース12.54km)に参加しました。制限時間は5時間です
種目は、ロングコース(約65km)、雄橋コース(ショートコース12.54km/12kmちょっとかも)、神龍湖コース(ショートコース約8.43km)です
第1回大会ですが、前回参加の「比婆いざなみ街道マラニック」の後継のような大会で内容も似ていました
タイムの計測があり完踏証もありますが順位付けはありません
帝釈峡スコラ高原はこの冬1番の冷え込みと言うことで早朝は−3℃、指先、足先が寒くてたたまりません。モミジが凍てついていました。7時スタートのロング65Kmの部のランナーは大変だったと思います
令和5年に帝釈川の谷名勝指定100年及び国定公園指定60年を迎えることを契機に、庄原市・神石高原町及び地域住民等が連携して実施する「名勝・国定公園帝釈峡記念事業」のメインイベントとして開催です
RCC田村アナウンサーのアナウンスやヒバゴン・牛仙人が参加して会場を盛り上げていました
サービスに、参加賞引換券(野菜など)・比婆牛・神石牛(食べ比べました)・100円買い物券(150円の大根を買うとはるかに高いバックに入れてもらえました)がありました
◆記録 1時間13分57秒、順位付けなし
◆ショートコースは10時スタートです。気温はかなり上がって半袖Tシャツで大丈夫でした。
雄橋コースと神龍湖コースは逆方向なので、まず雄橋コースが集合写真を撮って(全員入りませんが)スタートです。少し走って1Km強の下り坂、初めのうちは前のランナーを追い抜きながら走りました。次は長い上り坂です。かなりのランナーに追い抜かれてスタート地点より標高の高い地点を通過、今度は長い下り坂です。次に丘を一つ越えて4.9Kmの弥生食堂前エイドに着きました。ここでは「豚汁、梨のマフィン、おにぎりに各種の飲み物」が用意され、たくさんのランナーがエネルギーを補給していました。ここはパスして先に進みました。
1.2Kmの「雄橋」折り返しコースに入るとトップのランナーが折り返してきました。折り返し点の「雄橋」エイドでは「雄橋」が用意されていましたがパスし、弥生食堂前エイドでもお茶だけ飲んで走り続けました。
復路は少し迂回してから元来たコースに戻り、下って来た長い坂を上って行きます。更に長い坂を下り、最後の上りを越えてゴールゲートをくぐりました。田村アナが大根トロフィーを受け取って下さいと放送していたので、一瞬大根とトロフィーがあるのかと思いましたが、大根がトロフィーでした。
ヤマップの獲得標高(ほぼ正確と思います)を見ると(↑)576m・(↓)576mとなっていて、かなりの高低差を走っています。同じころにゴールした(たぶん神龍湖コース)小学生の男の子が「なんちゅうコースだ!」と言っていましたが同感です。
車で帰っていると65Kmのランナー達がたくさんゴールに向かって走って(歩いて)いました
◆参加人数
・ロングコース(約65km) 146名
・雄橋コース(ショートコース12.54km) 199名、ファミリー22名
・神龍湖コース(ショートコース約8.43km) 128名、ファミリー25名
(桜井)
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記録 |
選手名 |
部 門 |
タイム |
順 位 |
備 考 |
桜井 |
雄橋コース |
1:13:57 |
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利用温泉 |
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その他 |
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