温泉名・施設名 | 赤川温泉・赤川荘 | ||||||||||||||||||||
所在地 |
大分県竹田市久住町赤川 (旧住所:大分県直入郡久住町赤川) (0974−76−0081) |
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泉質 |
含二酸化炭素・硫黄・カルシウム・硫酸塩冷鉱泉 (画像は赤川から久住山への登山道途中にある泉源) |
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料金 |
1泊2食8500円より(休前日) 入浴のみ500円 |
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設備 |
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営業時間(入浴のみ) | 9:00〜19:00 | ||||||||||||||||||||
コメント |
久住山・赤川登山口前にある一件宿の温泉。 平成11年に建物をリニューアルし、ペンション風のしゃれた内外装となったが、山懐に抱かれた陸の孤島で電気は自家発電、周囲には民家も商店も全くなく、夜の暗さ静けさはひとしお。以前はTV電波も届かず、部屋ではビデオを見るしかない状態だったが、最近はTV受信も可能になったとのこと。しかしどうせならTVを消して、ゆっくり静かにくつろぎたい。 久住山麓より湧き出す乳白色の源泉(別名"くされ湯")温度は23℃。内湯はお湯を足して(うすめて)適温に保っているが、露天風呂の方は源泉をそのまま使用しているため、夏でもかなり冷たい。交互に入浴すると温泉効果がより高まる。ペットボトル入りの持ち帰り用源泉(100倍濃縮)も売られている。 雄飛の滝を望むことができる広い露天風呂は、男女間の仕切りが半分で途切れており、奥の方は混浴となっている。 |
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最新利用年月 | 2004年7月 |