| 山名/標高 |
勘十郎(かんじゅうろう)岳/246m (防府市西浦より望む大海山) |
| 登山日・天候 | 2003年10月9日(木)・晴 |
| 行程 |
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大海山は防府市・山口市・秋穂町の境界に位置する山。別名を亀尾山ともいう。 勘十郎岳は大海山の西に延びる尾根上に東西2つのピークを連ねる山で、巨岩が重なり合う山頂からは瀬戸内の展望が良い。最近、地元の登山会(二島山楽山歩)の方々によって両山を縦走できる周回ルートが設けられた。 大海山から見下ろす佐波川河口付近は大海湾と呼ばれ、古くから干潟が発達し製塩などが行われていた場所。源義経が平家追討の折、この湾内に着船したともいわれている。昭和に入るまで廻船業も盛んに行われ、徳地の和紙や米、湾内で取れた鰯やエビなどが諸国に積み出されていった。現在では、対岸の防府市西浦(塩田跡地)にあるマツダの工場から、大型輸送船で自動車が海外に送り出されている。 県道338号線(通称:南部海岸道路)付近から望む大海山と勘十郎岳 | |
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公園内にも登山道の案内標識が設けられている。大海山、勘十郎岳どちらからでも登れるが、今回は大海山から登りはじめることにした | |
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踏み跡ははっきりしないところもあるが、木に巻かれたテープをたどっていけば迷う心配はなさそう。低い山なので、直登に喘ぐ時間はわずか。 | |
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主稜線の南端にあたる部分は展望地として、南西〜北東方向に大きく展望が広がる。 本コース中で最も眺めの良い場所。海の向こうの北九州・国東は霞んで見えなかった。 |
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・・・多すぎませんか?
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途中で左手(西側)の木々がとぎれ、展望の良い場所がある。 クモの巣からつかの間開放されてホッとするが、道はまたすぐ木に囲まれ、クモの巣だらけとなる。 |
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(右)小ピークから勘十郎岳の双耳峰を望む。 |
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ここから約5分で西峰に到着。木の間から先日縦走した火ノ山が見える。 |
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勘十郎岳東峰からの眺め。 |
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勘十郎岳西峰から、縦走ルートを振り返る。 |
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