| 山名/標高 |
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| 登山日・天候 | 2003年10月8日(水)・晴 | |
| 行程 | 登山口駐車場(11:55)〜登山口(12:10)〜鯛流水(12:25)〜こうもり岩(12:40)〜こうもり岩頂上(12:55)〜山頂(13:05)〜大滝(14:15)〜駐車場(14:35) | |
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広島県境に近い仁多町・阿井地区にそびえる山。奈良時代にはこの山を含む一帯が「志努坂野(しぬさかぬ)」と呼ばれていた。現在の山名「鯛ノ巣山」の語源についてははっきりしないが、一説によるとこの地方で山陰−山陽の交易が行われ、日本海産の鯛が取り扱われていたためとも言われている。 登山道はよく整備されており、山頂を通ってもとの登山口に下りる周回ルートがつけられているが、右回り、左回りどちらもかなりの急登。山頂は北側の展望が良く、条件が良ければ出雲市街や日本海まで見渡せる。
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案内板から舗装路を5分ほどで、登山口に着く。大滝を回る新ルート?はこの舗装路をさらに進むことになるが、今回はガイドブックに載っている「こうもり岩」経由のルートを上りに使うことにした。クマのリアルなイラストに、腰のラジオのボリュームを少し上げて出発。 |
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この山のふもとを流れる矢入川は斐伊川源流のひとつ。 |
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5〜6歩進んでは一息入れながらゆっくり上ってゆくと、道の側に木製のベンチが並んでいる場所に出た。視線を上げると、坂の上には壁のような巨岩が立ちはだかる。 「6合目・こうもり岩」と案内板にある。 |
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数十mの急坂を下ってこうもり岩頂上(左)に立ち寄ってみたが、想像していたほどの眺望はなかった。 |
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山頂に到着。北側の眺望が良く、案内板にはたくさんの山名が書かれていたが、出雲地方の山については残念ながらほとんど知識がない。 2年前に登った玉峰山が眼下に小さく見えたが、そのむこうにそびえているはずの大山は霞んで見えなかった。 |
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山頂から南に数百m進むと、東側の展望が良い場所がある。ここからは猿政山が目の前に大迫力で迫ってくる。 |
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こちらの道はすこし大回りで時間はかかるが、上りルートほどの急坂ではないように感じた。 |
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下山後は再び広島県に入り、君田温泉〜三次IC経由で山口に戻った。
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